2次試験突破ノウハウ⑥ ~模試、過去問活用法~

2次試験ノウハウ

この章では、模試の活用法について、お伝えしたいと思います。1次は、模試形式での試験はあまり行わず、領域毎の問題をひたすら解くようにしましたが、2次試験は、前のブログで書かせていただいた通り、タイムマネジメントが非常に重要ですので、基本、2次試験本番同様の時間で問題を解くようにしていました。

LECは答練が、模試形式だったため、模試感覚で本番同様に問題を解き、時間感覚を体に染み込ませていました。

採点結果が返ってきた際には、点数に一喜一憂せず、どのような箇所にて得点が取れ、どのような箇所で得点が伸びていないのかをじっくりと分析し、納得いかない部分はLECのチューター制度を活用して質問していました。

過去問の採点は、”ふぞろいの合格答案”を用いていました。ふぞろいの活用として私が留意した点として、ふぞろいの場合はそのキーワードが出ていれば、得点となりますが、実際には、読み手にわかりやすい解答にしないと点数が伸びないとLECの答練でさんざん指摘を受けたため、ふぞろいだけに囚われず、考え方のロジックを解答に反映するよう心がけていました。

この辺りは、模試等やLECの答練で解答を添削してもらうことで、改善した部分です。タキプロ等で受験生同士の勉強会等も行っているようですので、他の受験生の解答を見たり、自身の解答を評価してもらったりすることは、解答レベルを1段上げるために重要だと思います。

また私は、iPadのGoogNotesというアプリを愛用しているので、解答を作成する際にも、字数がわかる原稿用紙フォーマットを使って書いていましたが、過去問をとにかくこなしたい時期には、エクセルを使って解答を作成していました。

エクセルの1つのセルに解答を記載し、別セルに「=LEN(解答を記載したセル番号)」としておけば、字数をカウントしてくれますので、ブラインドタッチが得意な人であれば、解答作成時間を大幅に短縮することができます。私の場合では、このやり方で、40分の解答作成時間を半分の20分程度で作成できるため、過去問1年解くのを80→60分に短縮して、数をこなしていました。

直前対策は、解答作成の時間を含めて、本番に合わせるべく、手書きに戻して、時間感覚を合わせていきました。

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